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初級者が最低限覚えておくべき 7つの英文法

留学希望者の中には「事前学習の重要性は分かっているけれど、どこから手を付けていいのか分からない」という人が多くいます。

そんな課題を解決するために、フィリピン留学での効果を最大化するために最低限理解しておきたい英文法項目をまとめてみました。

こちらで紹介している7つの英文法は、ほぼゼロから英語を学び始める方のために作られており、中学英文法の範囲からより実践で使いやすいものからピックアップしています。

このページにある最低限の文房項目を学べばフィリピン留学中にしっかり目に見える成果を出すための下準備を行うことができます。

実践で使用することが目的なので、難しいことは省いて、とにかく分かりやすく説明するよう心がけました。

初級者が実践で英会話を練習するうえでのガイドラインにしてほしいなと思います。

それでは、さっそく始めましょう。

基本五文型

英語と日本語は、語順が全く違います。そのため文型を学ぶことは、英語の語順を知る上で非常に重要です。

英文は、全ての分がこの5つの基本形のいずれかをもとに成り立ちます。

それぞれの特徴と性質を解説していきます。

第一文型

S(主語)+V(動詞)

すべての文の基礎となる文型。第一文型の場合、V(動詞)には自動詞という目的語を必要としない動詞が入ります。

例文:Jack runs.(ジャックが走る。)

第二文型

S(主語)+V(動詞)+C(補語)

主語の状態を説明する文として使われます。S=Vの関係が成り立ち、動詞には be 動詞や become や feel といった状態動詞が入ります。

例文:Emma became a doctor.(エマは医者になった。)

第三文型

S(主語)+V(動詞)+O(目的語)

動詞の後に対象となる目的語が伴います。動詞には目的語を必要とする他動詞が入ります。

例文:I attend class everyday.(毎日授業に出ている。)

第四文型

S(主語)+V(動詞)+O(目的語1)+O(目的語2)

動詞の後に2つの目的語が続きます。「SがO1(ヒト)にO2(モノ)を…する」という文章が作れます。

例文:Emily gave me a gift..(エミリーが贈り物をくれた。)

第五文型

S(主語)+V(動詞)+O(目的語)+C(補語)

動詞の後に目的語と補語が続きます。対象の状態を説明する文として使われ「O=C」という関係が成り立ちます。

例文:My friends call me Tom.(友達からトムと呼ばれます。)

上記以外にも、ネットで例文をたくさん見て文章を作るトレーニングをしましょう。

核となる4つの品詞

品詞とは、単語を形態ごとにカテゴライズしたものです。

英語の品詞は、10個ぐらいあると言われていますが、ここではまず最低限知っておきたい4つの品詞を紹介します。

名詞(noun)

Jack, appleなどモノの名称を表す品詞です。

名詞には、数えられる名詞(可算名詞)と数えられない名詞(不可算名詞)の種類があります。

動画(verb)

英語の核となる品詞で、動作や存在を表します。

Be動詞、一般動詞の二種類に分かれ、一般動詞には自動詞、他動詞、状態動詞、動作動詞などの細かい種類の違いがあります。

※動詞に、自動詞、他動詞、状態動詞、動作動詞などややこしいのがありますが、実際の英会話の中でそんな細かいこと気にして話していることはほとんどありません。

そこまで厳密に正しくなくても結局伝わりゃいいんです。

受験英語ではないのでそこまで硬くならずにまずは使っていきましょう。

形容詞(adjective)

名詞の状態を表す性質を持った言葉を形容詞といいます。

Beautiful(美しい)、simple(簡単な)などがそれにあたります。

副詞(adverb)

動詞や形容詞など名詞以外の品詞の状態を表す性質を持った言葉です。

Fast(早く)、also(~もまた)などがそれにあたります。

助動詞

助動詞は、動詞の前に置かれ、動詞ひとつでは表現しきれない「~すべき」「~できる」などの意味合いを付け加えることができます。

助動詞を覚えることで表現のレパートリーが格段に増えます。

代表的な助動詞

  • can:~できる
  • should:~したほうがいい
  • have to:~しなさい
  • must:~しなければならない
  • need:~する必要がある
  • might(may):~かもしれない

助動詞を使った例文

  • You can do it!(あなたにならできる!)
  • You should attend exam.(試験には行ったほうがいいよ。)
  • You have to clean your room.(部屋を掃除しなさい。)
  • You must be careful.(絶対注意しなきゃダメだよ)
  • You need to know this.(これは知っておく必要があるよ。)
  • You might forge it.(もしかしたら忘れちゃうかもしれないね。)

大切なのは覚えるだけじゃなく、とにかく文を作ってみることです。

クラスで必ず一度は使うように心がけましょう。

時制

時制を学ぶことで文章に現在・過去・未来などの時間軸を持たせることが出来、表現がより具体的になります。

ここでは、複数ある時制のうち実践の会話でよく使う4つを紹介します。

現在形(Present tense)

動詞が現在形の形をとります。

Be動詞の現在形はam,are,is。

一般動詞の現在形は、単語のそのままの形(単語集に載っているもの)になります。

過去形(Past tense)

動詞が過去形の形をとります。

Be動詞の過去形はwas(amとisが変換), were(areが変換)。

一般動詞の過去形には、規則変化と不規則変化があり、規則変化は、動詞の最後がedで終わるもので不規則変化はそれぞれ違った変化をします。

未来形(Present tense)

動詞の前にWill、be going toをおくと「~する予定である」という未来系の文章が作れます。

現在進行形(Present continuous)

現在その動作が今まさに行われていることを表現する際に使います。

Be 動詞と一般動詞の進行形ingを使って文章を作ります。

Jack is playing piano.(ジャックがピアノを弾いている。)などがあります。

現在完了形(Present perfect tense)

過去のある時点から現在までの連なりの中で、現在どのような状態であるかを示すときに使います。

Have(has)+動詞の過去分詞を用いて表現します。ネイティブは多用するので覚えておきましょう。

主に「継続」「経験」「完了」の3つを表すときに用いられます。

例文:I have played baseball for 5 years(私は野球を5年続けている-継続-)

例文:I have visited Tokyo once.(東京に一度だけ訪れたことがある-経験-)

例文:I have finished my homework already.(すでに宿題を終えている。-完了-)

否定文

動詞や助動詞などに”not”をつけると否定形になります。

肯定文だけでなく否定文が作れるようになることで返答の幅が広がり、より明確な意思表示とコミュニケーションが取れるようになります。

日本人はよくNoといえない国民といわれますのでしっかり練習しましょう。

Be動詞の否定文

Be動詞の直後にnotを置くことで、否定形の文章を作ることができます。

現在形のbe動詞の否定は、am not、isn’t、(is notの略)、aren’t(are notの略)なり、過去形の否定形はwasn’t(was notの略)、weren’t(were notの略)、未来はwon‘t (will notの略)be~をつけると否定形が作れます。

例文:I am not a teacher.(彼は先生ではない。)

例文:He isn’t sick.(彼は病気ではない。)

例文:He wasn’t sick.(彼は病気ではなかった。)

一般動詞の否定文

一般動詞の前にdon’t(do notの略)、doesn’t(does notの略)を置くと現在形の否定形の文章が作れます。

主語がIの場合はdon’t、he/she,Jackなど三人称の場合はdoesn’t を使います。didn’t(did notの略)を置くと過去形の否定形の文章が作れ、未来は、won’t(will not)を付けます。

例文:I doesn’t like banana.(私は、バナナが嫌いだ。)

例文:Jack doesn’t like tomato.(ジャックはトマトが嫌いだ。)

例文:Jack didn’t like poteto(ジャックはポテトが嫌いだった。)

助動詞の否定文

助動詞の後ろにnotを置くことでも否定形を作れます。Can’t(can notの略), shouldn’t(should notの略)などです。

ただし、have toの場合は、一般動詞のようにdon’t , doesn’t , didn’tなどがつくのでご注意を。

例文:I can’t eat anymore.(もう食べられません。)

例文:You shouldn’t do that.(やめておいたほうがいい。)

例文:I don’t have to do this, (こんなことやる必要ないよ。)

現在完了の否定形

現在完了の否定形を作るには、have/hasにnotをつけます。それぞれhaven’t‘(have notの略)、hasn’t(has not の略)と省略が可能です。

例文:I haven’t done my homework yet(まだ宿題が終わってない。)

例文:He hasn’t eaten yet.(彼はまだ食べていません。)

例文:Jack hasn’t take exam yet.(ジャックは試験を受けていません。)

疑問文

疑問文を作れるようになると質問ができるようになるので会話の幅が格段に広がります。

下記の各項目ごとの疑問文の作り方をマスターし、質問上手を目指しましょう。

Be動詞の疑問文

Be動詞を文頭に置くことで、疑問文を作ることが出来ます。

現在形の疑問文ならiam, are , isを、過去形ならwas, were, 未来形ならwill + S + beという形を使います。

例文:Am I sick?(私は病気ですか?)

例文:Are you OK?(大丈夫ですか?)

例文:Were you there.(そこにいたのですか?)

一般動詞の疑問文

文頭にdo, doesを置くことで、一般動詞の現在形の疑問文が作れます。

過去形ならdid, 未来形ならwill+S+Vという形を使います。

いずれも動詞は原型になります。

例文:Do you like banana?(バナナは好きですか?)

例文:Did he play piano?(ピアノを弾きましたか?)

例文:Will you go to a party?(パティ―に行くの?)

助動詞の疑問文

文頭にcan, shouldなどの助動詞を置くことで助動詞の現在家の疑問文が作れます。

Couldを使うことで過去形の疑問文も作れます。

couldやwouldは、時制にかかわらず丁寧な物言いをするときにも使われます。

例文:Can you play guitar?(ギターは弾けますか。)

例文:Should I take a exam?(試験を受けるべきですか?)

例文:Could you do me a favor? (お願いがあるのですか。)

現在完了の疑問文

現在完了の疑問文を作るには、have/hasを文頭に置きます。

このとき動詞は過去分詞形になりますので中止してください。

経験を問う疑問文にはever(これまでに)やalready(すでに)などもよく使われます。

例文:Have you eaten dinner?(夕食は食べましたか?)

例文:Has he left already?(彼、もう帰っちゃった?)

例文:Have you ever been to Japan?(日本に行ったことはありますか?)

命令文

相手に対して強い要求や命令を伝えるときに作る英文の形です。

日本人は「命令」と聞くと腰が引けてしまう人がいるかもしれませんが、命令文は日常会話の中でも頻繁に出てくるものです。

使い方をしっかりマスターしておきましょう。

命令文の肯定形

文頭に動詞の原形を置くことで、 「~しなさい」という強めの要求や命令を相手に伝える命令文を作ることが出来ます。

例文:Listen carefully .(よく聞きなさい。)

例文:Be quiet!(静かにしなさい!)

例文:Come here.(こっちへ来なさい。)

命令文の否定形

文頭にdon’t, を置くことで否定形の命令文を作ることが出来ます。

例文:Don’t  do that .(やめなさい。)

例文:Don’t  be scared.(怖がらないで。)

例文:Don’t get me wrong.(誤解しないでくれ。)

丁寧な命令文の使い方

文頭にPleaseを置いて、その後命令文をつけることで「~してくださいませんか」という丁寧な物言いになります。

肯定形・否定形どちらでも使えます。

例文:Please listen carefully.(よく聞いてください。)

例文: Please don’t  be stupid.(馬鹿な真似はやめてください。)

例文: Please come in.(お入りください。)

まとめ

いかがでしたか?

初級者が最低限学んでおきたい英文法がお分かりいただけたと思います。

この資料に書いてある、英文法を理解し使いこなせるようになれば、最低限英語を使ってコミュニケーションをとれる実力はついているはずです。

事前学習でここまでマスターしておけば、フィリピン留学の効果を最大限に高めることができます。

応援してますので頑張ってください!

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