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バギオに5年住んだからこそ語れる魅力と他のエリアとの違い

僕とバギオの出会いは、2013年1月からフィリピン・バギオにあるBaguio JICにて2ヶ月の英語留学した時まで遡ります。

フィリピンのこともバギオのこともろくに調べずに渡航したので、マニラからバギオまで遠いのを知らず(当時は7時間ぐらいかかった。今は高速が整備され5時間ぐらいに短縮。)、バギオへの山道を登るあたりで「絶対に騙された。マフィアに人身売買される。」と妄想し怯えていたのを昨日のことのように思い出します。

その後、C4UというIELTS専門校で学生スタッフとして働き、2016年にC4UとJICの合併を機に母校JICのマネージャーやマーケティングスタッフとして4年近く働かせてもらえるという幸運に恵まれました。

なので、バギオにはトータルで5年以上滞在しました。

なぜそこまで長く滞在出来たのかというと、バギオという地域がめちゃくちゃ住みやすい地域だったからです。今でも、バギオはフィリピンの中で住むには最高の場所の一つであると思っています。

では、具体的にバギオの何が僕をそこまで魅了したのか…。

今回は、そのポイントをご紹介していきたいと思います。

日本の春のように快適な気候

著者は、暑いところが嫌いです。そんなやつがなぜ南国フィリピンになど留学したのだという話ですが、実はバギオは、年間を通しての最高気温が24度程ととても涼しいのが特徴です。

日本で言うとちょうど今頃(2019年4月頃)の春のうららかな陽気をイメージして頂ければと思います。

このうららかな陽気が毎日のように続く。それがバギオです。

最高だと思いません?

バギオの気候

季節は、乾季と雨季があり、11月~6月が乾季で7月~10月の日本でいう夏のシーズンが雨期になります。

乾季は、毎日が春のうららかな気候でバギオに行くには最高の時期。

このように涼しい気温の中で生活できるたのがバギオに長く滞在したいと思う最大の理由の一つでした。

安全で良好な治安

治安がいいところもバギオの魅力です。

フィリピンというと皆さん「危ない国」というイメージを持たれているかもしれませんが、実際はそんなことはありません。(もしそんなに危険だったらフィリピン留学は流行しなかったでしょうし、5年も住めませんでした。)

フィリピン全体でスリやぼったくりなどの軽犯罪は多いですが、命にかかわるような事件はそこまでありません。普通に生活している留学生が重犯罪に巻き込まれることなどほとんどないのです。

特にバギオは、そのフィリピンの中でもとりわけ安全な場所です。

バギオの治安

著者も5年間の滞在の中で危ない目に合ったことはほとんどありません。

また、著者の知り合いで、女性で一人暮らしをしている人も何人かいましたが、みんな危険な目にあったことはないと言っていました。

フィリピンの士官学校をバギオに置いて国の将来を担う優秀な士官たちを育成しているあたりを見ても、国を挙げてバギオを「安全なエリア」として位置付けていることが分かります。

そういった安全な環境があるところも長期間滞在できた大きなポイントです。

治安についてのさらに詳しい情報は、別記事の「バギオの治安について現地に5年間滞在した私が解説します。」をご覧ください。

人が信頼できる

上記の治安のところでも触れましたが、フィリピンはぼったくりやスリといった軽犯罪は多い傾向にあります。

著者の友達がマニラを旅行した時に、道端で売っているバナナを買おうと思ったら2000円ぐらいの価格を要求されたと笑い話にしていましたが、そういったしょ~もないぼったくりとかはフィリピンの観光地や都市部では頻繁に起きます。

タクシーもぼったくりの象徴。特にマニラの流しのタクシーなんかは顕著で、外国人に対しては基本的に法外な料金を請求するトライバーも多いです。

そんな感じで毎回、市場やタクシーに乗ったときに、売り場の人や運転手がぼったくっていないか探りながら生活するのは面倒ですし、ストレスもたまりますよね。(最近は、Grabタクシーがあるのでタクシーのぼったくりに遭遇する回数は激減しましたが…。)

ただし、バギオはそういったストレスがほとんどありません。

なぜなら、ぼったくりとかがほとんどないから。

バギオのタクシー

タクシーのドライバーがメーターを使わずに走る事なんてまずあり得ないですし、市場で法外な額を請求されることもないです。

先ほどの治安の部分で紹介した記事の中にも「タクシードライバーが乗客が社内に置き忘れた荷物を届けてくれた」というストーリーが紹介されてましたが(恐らく他のエリアではありえない)、そういったことが日常的に起こるのがバギオです。

バギオのあるルソン島北部の山岳民族の人々は農耕民族で働き者で素朴な人が多いと昔聞いたことがありますが、とバギオ市民には、本当に信頼できる人が多いと思います。

それが生活しやすいポイントの一つでした。

野菜が豊富でおいしい

マンゴーやバナナなどのトロピカルフルーツが豊富なフィリピンですが、おいしい野菜を食べられる場所って意外と少ないんです。

ただし、バギオは標高1500メートルの山の上にあるので、おいしい高原野菜が育ちます。高原の涼しい気候がレタスなどの野菜作りに適しているのですね。

バギオ高原野菜

マーケットにも新鮮な野菜が安価な値段で売っていいます。マニラで売られている野菜のほとんどはバギオから出荷されているといいます。

最近は、健康や食生活に気を使っている方も多いので、野菜がしっかり取れる生活が送れるかどうかは生活の質を大きく左右すると思います。

バギオであれば、おいしくて新鮮な野菜を食べられるので、野菜が大好きな健康志向の人でも安心して生活できます。

市民の英語力が高い

フィリピン各地を訪れるようになって、バギオ市民の英語力は他の地域に比べても高いなと思うようになりました。

フィリピンは英語を公用語とする国ですが、地域によって多少英語力に差があります。マニラのタクシードライバーでも英語が話せずに現地の言葉(たぶんタガログ語)で話しかけてくる人がたまにいます。

しかし、そこで疑問に思うのが、なぜバギオ市民には英語ができる人が多いのかということです。

諸説ありますが、恐らくバギオの歴史的な背景が大きなポイントのひとつであると思います。

バギオは、1904年に当時フィリピンを統治していたアメリカ軍によって避暑地建設プロジェクトとして作られた街です。マニラで疫病に掛かってしまったアメリカ兵を保養するためにバギオの涼しい気候が最適だったのです。

夏の間は大統領が官邸をマニラからバギオに移すほど昔からバギオは(アメリカ統治下での)政治的な位置づけが大きいエリアでした。

バギオ大聖堂

また多くのキリスト教の牧師さんがバギオに入り、英語で布教や教育を行ったという話もあります。

バギオにあるティーチャーズ・キャンプという場所は、アメリカ統治時代にフィリピン人の先生を育成していた機関だったそうです。もちろんトレーニングは英語で行われたそうです。(ちなみに今でもティーチャーズ・キャンプは先生の育成機関として残っています。)

このようにアメリカの影響かを色濃く受ける独特の文化を持っているがゆえに、英語というものが他の地域よりも深く市民社会に根付いているのでしょう。

また、バギオは大学やカレッジがたくさんある「学問の都市」としてデザインされてきたことも、市民の英語力の高さに繋がっていると思います。

バギオには周辺の地域からたくさんの若者が大学で学ぶために訪れます。バギオの語学学校は、大学やカレッジを卒業した聡明で英語が流暢な人材を講師として確保できるという点でも他の地域と比べてアドバンテージがあるといえるでしょう。

居心地のいいカフェやレストラン、バーが豊富

個人的には、居心地のいいカフェやレストランが豊富な点も住みやすさに繋がっていると感じます。

【2018年版】バギオで行きつけにしたいレストラン&カフェ10選」でも紹介していますが、バギオにはオシャレなカフェやレストラン、バーもたくさんあります。

そのため、現地で生活していたときはよく息抜きでカフェに行っていました。

バギオのレストラン

内装もオシャレで居心地のいい店が多くて、息抜きだけじゃなくて、仕事や勉強をするにもいいと思います。

スターバックスやマクドナルドなどチェーン店もたくさんあるので息抜きに寄れる店は本当に豊富。

(正直、著者の茨城の実家よりも全然生活しやすい…。)

レストランもたくさんあって、おいしいお店も多いです。

日本食レストランも最近増えてきています。

老舗の日本料理屋CHAYAさんや焼き肉の食べ放題が食べられる但馬屋さんなんかがおすすめ。

バギオ飲み

(写真は、各学校のマネージャーさんたちとの飲み会の様子)

お友達と気軽に食事や飲みに行けるのも魅力だなってお思います。

茨城では、代行使わないと飲みにも行けないですが、バギオは小さい街なのでお店同士の距離も近くタクシーで10分も走ればいろんな場所に行けますので2軒目、3軒目など当たり前。

安いお金でとことんまで楽しめる街でもあります。

まとめ

いかがでしたか?

バギオは、日本の春のように涼しい気候が続き、治安も人も良く、野菜がおいしいエリアです。また居心地のいいカフェやレストラン、バーも多く、生活をより快適にしてくれています。

そして、英語がうまい市民ばかりでコミュニケーションには困らないし、学んだ英語を実践する場所がたくさんあり、講師の質も高い。

このようにフィリピンの他の地域とは大きく異なる独特な環境と文化を持ち、それらの特性は、生活面環境面において英語留学に最適であると自信を持って言えます。

ここまで話すと、8週間以上の中長期留学の学生が留学のちにバギオを選び、滞在し、大好きになる理由がよく分かっていただけるかなと思います。

著者は、今は日本に戻り生活していますが、今すぐにでもバギオに帰り住みなおしたいという衝動にかられます。

場所にはあまり執着心のない人間ですが、そんな著者でも惚れこむほどバギオは滞在しやすいエリアなのでです。

この記事がきっかけでよりバギオの魅力を知り、興味を持ってくれる人が増えたら嬉しいです。

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