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【英文法講座】動名詞を学ぼう

中学英文法で学んだ動名詞って覚えていますか?

「ああ、確か動詞をing形にする、あれだよね」とすぐにイメージできる人は多いかもしれません。

ただ、こちらの動名詞も前回の不定詞と同様に頭で分かっていても、実践でうまく使えている人が少ない文法テクニックです。

不定詞とも混合しやすいので使い方や理解に迷う人も多いはず。

そこで今回は、動名詞の使い方をおさらいする記事を書きました。

動名詞って何?

動名詞を忘れてしまった、もしくは初めて聞いたという方のためにまずは動名詞の簡単なおさらいをしましょう。

動名詞は、動詞をing形にして「~すること」という名詞的な働きをさせるテクニックで、主語(S)、補語(C)、目的語(O)などで使用することができます

例文①:My hobby is reading a book.(私の趣味は、本を読むことです。)

例文②:Playing guitar is so difficult.(ギターを弾くことは難しい。)

上記の例文①では主語であるMy hobby(私の趣味)を目的語であるreading a book(本を読むこと)という動名詞が修飾しています。

例文②は、Playing guitar(ギターを弾くこと)という動名詞が主語になっており、それを補語のdifficult(難しい)が修飾しています。

どちらの文も第二文型でS+V+C(S=C)の関係が成り立ってますね。

動名詞と不定詞の違い

動名詞も不定詞も「~すること」と訳すことが多いので、訳だけではどちらを使えばいいのか混乱することも多いです。

動名詞や不定詞を見分けるには、動名詞のみを目的語にとれる動詞と不定詞のみを目的語にとる動詞をそれぞれ覚える必要があります。

動名詞のみを目的語にとる動詞

以下に動名詞のみを目的語にとる代表的な動詞を一覧にしてみました。

  • admit + Ving(~を認める)
  • avoid + Ving(~を避ける)
  • deny + Ving(~を否定する)
  • enjoy + Ving(~を楽しむ)
  • finish + Ving(~が終わる)
  • give up + Ving(~を諦める)
  • look forward to + Ving(~を楽しみに待つ)
  • miss + Ving(~をし損ねる)
  • mind + Ving(~を気にする)

不定詞のみを目的語にとる動詞

以下に動名詞のみを目的語にとる代表的な動詞を一覧にしてみました。

  • want to V(~したい)
  • need to V (~する必要がある)
  • intend to V (~したいと思う)
  • pretend to V(~するふりをする)
  • refuse to V(~を拒む)
  • plan to V(~をする計画である)
  • happen to V(たまたま~する)

動名詞、不定詞共に上記以外にも動詞はありますが、特に日常会話で頻出する単語を選びましたので覚えておくと英会話に活かせるはずです。

動名詞か不定詞かで意味が変わる動詞

動名詞を目的語に撮る場合と不定詞を目的語に撮る場合で、意味が変わる動詞もあります。

  • forget Ving(~したことを忘れる)
  • forget to V(~するのを忘れる)
  • remember Ving(~したことを覚えている)
  • remember to V(忘れずに~する)
  • stop Ving(~するのをやめる)
  • stop to V(~するために立ち止まる)
  • regret Ving(~したことを後悔する)
  • regret to V(残念ながら~する)
  • try Ving(実際に~してみる)
  • try to V(~しようとする)

まとめ

いかがでしたか?

動名詞の使い方や不定詞との違いなどがお分かりいただけたと思います。

おさらいすると、動名詞は、動詞のing形を使って名詞の役割を果たすことが出来るのでしたね。

また、不定詞と混同しやすいですが、動詞によってある程度判断できることも学びました。

動名詞は、性質や使い方そのものよりも不定詞との区別のほうが難しいかもしれませんが、これに関しては覚えることが一番手っ取り早い方法です。

英会話やライティングの中で使うように心がけていくとより早く覚えられるでしょう。

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