フィリピン留学と欧米留学の違い

フィリピン観光省のデータによると、日本からフィリピンに英語を学びに訪れる日本人留学生の数は2014年を境に年々急激に増え、2017年にはついに年間5万人を突破しました。

ここまで急激な留学生の増加の背景には、どのような要因があるのでしょうか。

こちらの記事では、日本人にとってメジャーな留学先であるアメリカ、オーストラリア、カナダなどの欧米留学との違いを比較しながらフィリピン留学のメリットを解説していきます

それではさっそく始めましょう。

個別レッスンが多い

フィリピン留学は、個別レッスンを中心としたカリキュラム構成になっているので他の人の目を気にせず英語学習に集中できます。

講師を独り占めできるので分からない部分もしっかり質問できるのも魅力です。

フィリピン留学は、初級者でも安心して留学できると評判な理由はここにあります。

欧米やその他の留学地のようにグループレッスンが中心のプログラムでは、生徒は発言する時間も与えられず、分からない箇所があっても授業を止めて質問することもできないため、特に初級者は辛い時間を過ごすことになります。

フィリピン留学でももちろんグループクラスは提供されますが、あくまで個別レッスンの比重が高いです。

破格の留学費用

フィリピン留学の魅力の一つは、留学費用の安さでしょう。

フィリピンにある語学学校には1ヵ月約20万円ほどの授業料留学できます。この費用の中には、学費のほかに寮費、食費などの費用も全て含まれています。

これは欧米留学と比べると約3分の2程度と破格の値段です。

現地の物価も日本と比べだいぶ安いです。

コカ・コーラ―(缶)や500mlのミネラルウォーターが60円前後、マクドナルドのビックマックセットが約450円、ビールが1本120円程で購入できます。

生活費があまりかからないのは嬉しいですよね。

また、ジェットスターやセブパシフィックのようなLCC(格安航空会社)も就航しているので航空券に掛かる費用も安く抑えられるのも魅力です。

関連記事:【2019年改訂版】期間別!フィリピン留学にかかる費用

勉強使える時間が圧倒的に多い

フィリピン留学と欧米留学では勉強に使える時間にも差が出てきます。

フィリピンの語学学校は、学生寮を併設している学校がほとんどです。そのため通学の必要がありません。

加えて、食事や洗濯、掃除など身の回りのお世話も全て学校が行ってくれますので、日常の家事に時間を取られずに英語学習のみ集中できます。

一方で、欧米やその他の留学の場合、通学や炊事洗濯など自分でやらなければいけないことも多いため、勉強以外の雑務に時間を使わなければいけないことも多いです。

もし、通学、炊事・洗濯などに合計2時間の時間を費やすとして、それを削減できれば4週間40時間もの時間を稼ぐことが出来ます。

日本から近く留学しやすい

フィリピンは、日本からの距離も近いのでとても留学しやすいです。

日本からフィリピンまでのフライト時間は、たったの4時間です。一方の欧米圏は、フライド時間が9時間から13時間かかる国ばかりです。

上記を比べればフィリピンのほうが移動の際の負担はかなり少ないのが分かりますね。また時差も1時間(日本が1時間進んでいる)と少ないため、時差ぼけの心配もいりません。

フィリピン留学に訪れる日本人学生が急激に増えた背景には、このような立地的な魅力も関係しています。

まとめ

いかがでしたか?

フィリピン留学と欧米留学の違いがお分かりいただけたと思います。

フィリピン留学は、個別レッスン中心のプログラムが安い値段で受けられるため、初級者が英語を学び始めるには最適な国です。

以前は韓国人が留学生のほとんどを占めていましたが、上記で述べた強みを活かし最近ではアジア中から留学生が集まるようになりました。

ワーキングホリデーに行った後に、移住や大学留学を考えてフィリピンにIELTSやTOEFLなどのテストコースを学びに来るいわゆる出戻り学生も増加しています。

1週間からの留学も受け付けているので、気軽に留学できるのもとても魅力です。

フィリピン留学は、今まで敷居の高かった留学をカジュアルにリデザインした点で革新的と言えますね。

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